「作り手」と「使い手」、そしてその間に「伝え手」~市場染色工房

<富士市のカーテン・インテリアの専門店マルタのブログです>


 
 富士宮の「市場染色工房」にいってきました。

 
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 先日は富士宮環境プラザで作品を拝見しましたが、その時は額装された作品でしたので、
 「インテリア」っていう感覚ではあまり見られませんでしたが、
 今日はのれんやタペストリー、テーブルランナーなどのインテリアアイテムが
 多数、展示されていました。
 


 
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 デザインから染色まで、全てご自身でやられ、
 しかも茜以外の染色のものについては、庭で栽培した木や花を使って
 染めているそうです。手仕事ならではの作品、です。


 特に手前にシースルー、後ろには麻の暖簾を組み合わせた「2枚あわせ」のタペストリー
 微妙な立体感があり、とても素敵な作品でした。



 我々の小売業の役割は色々あると思いますが、
「作り手の思いを使い手に伝える」事であると、私は考えています。


 ・・・どういう考え方でこの商品を作り、このデザインを選び、この素材で作られたのか。

 ・・・どういうシーンで使う事を想定されているのか。

 ・・・どんな思い・想いを込めているのか。

 など。   


 大量生産でうまれてきた無機質なモノよりも、
 作り手の思いが感じられる商品を伝えてきたい。


 また逆に「使い手(購買者)」のニーズ、気持ちを「作り手(製作者・メーカー)」に
 伝えていくことも、我々の仕事であると考えています。




 市場染色工房の作品、是非、御覧下さい。





 市場染色工房   富士宮市青木1563-3  0544-58-8050
























 

by imaruta | 2013-04-23 18:32 | ◎スタッフの独り言◎