びっくりするほど汚れが落ちるカーペット

 <富士市のカーテン&インテリア専門店のマルタのブログです>
 

 ダイニングテーブルの下のカーペット。 とっても悩ましいです。

 どうしても食べこぼしやジュースなどの飲み物をこぼして、汚してしまいがちなので、
 普通のカーペットを敷くことをためらわれるのです。


 特に珈琲やしょうゆ、ワインなどの水溶性のものは 「染み込んで」 しまうので、
 悩ましいのです・・。




 マルタでは、今まで「キレット」というカーペットをオススメしておおりました。

 
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 元々は新幹線の食堂車の床に使われていたもので、その後家庭用に開発された
 カーペットです。 1cm角の中に数千本のパイルが埋め込まれ、汚れが染み込まないようにお
 なっているのです。
 
 
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 水をかけてゴシゴシこすると汚れが落ちるのは、目の詰まった多数のパイルに
 よる効果です。  お客様によっては年に一回デッキブラシでゴシゴシこすって
 洗うそうです。


 でも このカーペット、足ざわりがザラザラしていること、そして「資材っぽさ」があり
 シャレたイメージがあまりないので、好き嫌いの多い商品なのです。




 好きな方はリピーターになって何度も買い換えていただいているのですが、
 あのタッチが苦手な方には受け入れられにくいのです。


 また昨今はリビングとダイニングが隣接しており、
 リビングにはお洒落なラグを敷いていても、その隣のダイニングの下には
 お洒落とはいいにくいカーペットをしくとアンバランスになってしまうのです・・。










 そんな長年の懸案を解決するようなカーペットが登場しました。




 <PTT繊維> という新種のポリエステル繊維で作られたカーペットです。
 

 
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 通常、繊維は+の電極を、水溶性物質(コーヒーやしょうゆ、ワインなどなど)はマイナス電極を
 帯びているため、吸着し、染み込んでいきやすいのですが、

 PTT繊維は無電極なので、マイナス電極をもつ水溶性物質がくっつきにくいんです。

 
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 またデザインも毛足の長いシャギーやループ、カットと様々で、お部屋のインテリアに合わせて、
 リビングのインテリアをコーディネートしながら選ぶことが可能です。


 
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 そこで 実験してみました。








 PTT繊維をつかったカーペットに、ケチャップとソース、コーヒーをかけました。

 
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 水をかけてみると・・

 
 
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 だんだん汚れが流れていきました・・


 
 最終的には・・

 
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 こんな感じ。  乾いたらほとんど汚れは見当たりません。


 
 実際にはカーペットに水をかけるわけにはいかないので、たっぷり水を含んだ
 タオルなどでフキフキして、汚れを落とすようになります。


 キレットがパイルの密度で汚れを防ぐタイプのカーペットなのですが、
 PTTカーペットは繊維そのものが汚れにくい素材であるという点でタイプの違う
 「汚れにくいカーペット」なのです。





 汚れにくい素材ではありますが、「全く汚れない素材」ではありませんので、
 なるべく早めに汚れに対処することと、100%取りきれない場合もありますが、
 従来のカーペットとは圧倒的に異なることは間違いありません。

 
 


 是非、 マルタに見に来て、実感してください。
























 

by imaruta | 2013-09-09 06:35 | ◎スタッフの独り言◎