蘇れ! カサブランカのソファ!  ウレタンとカバーリング交換します



■■■<CASABLANCA>のカバーリングでお困りの方へ■■■



このブログを投稿したのは2013年9月25日。

カサブランカを世に送り出した村田合同が倒産し、
カバーリングやメンテナンスが混迷を極めていた中、
株式会社カサブランカが誕生してホッとしていた時期です。

ところが2016年1月前後に、その会社と連絡が
とれなくなり、また振出しに戻ってしまいました。

しかし2016年2月より、2013年9月25日投稿の
こちらのブログにアクセスが増え、現在でも1日に
10~20件、1週間で120件、月で約500件、年間で
5,000~6,000件のアクセスがあります。



「なんとかしなくては・・」

そんな思いから 椅子張生地メーカーにご協力いただき、
カバーリングをシステムとしてできないか
という検討を重ねてきました。




色々検討の結果、

東京近郊、及び富士市・富士宮市・沼津市在住の方限定の対応
を行っております。


全国からのお問い合わせがあるので、それに対してのやり方も検討しましたが、
カバーやウレタン補充をするにあたって、お客様からクッションをおくっていただくことが
必要となり、その手間・ご負担をお客様にやっていただくことが困難と考え、
エリアを限定してのサービスとなりました。

具体的には 東京近郊の方でカサブランカのカバーリングを希望される方は

① まずは弊社までご連絡下さい 0545-52-2024 (水曜日は休業日です)
② 
状況をお聞きしたうえで、ご自宅にお伺いさせていただきます。
  ■富士・富士宮・沼津は弊社スタッフが、
  ■東京近郊エリアは提携している椅子張生地メーカースタッフが伺います。
③ この時点では料金は発生しませんので、お気軽にご連絡下さい。
  最終的に成約した段階で、生地代+生地縫製代+手間代(訪問・引き取り・お届け)
  という形で料金発生します。
④ お伺いした際に状況確認させていただきます。 
  またご希望の生地の候補をお選びいただきます。
⑤ 後日、生地別にお見積りをご提案させていただきます。
⑥ 内容・金額をご了解いただきましたら、ご請求書をお送りしますので、
  弊社までお振り込み下さい。 お振込確認後、作業をスタートします。
⑦ 先ずは弊社または提携スタッフがカバー等をお引き取りに伺います。
⑧ その後メーカーにてカバーリング製作をすすめ、完成後、お届けいたします。


・・・流れとしてはこういった形です。
   納め終わった方もいらっしゃいますし、現在も進行中の物件もございます。

わからない点・疑問などがございましたら、

 0545-52-2024  内田 まで  

ご連絡下さい。
  


弊社は静岡県富士市で41年、インテリアショップをやっております。
カーテンや家具、カーペットからインテリア小物まで
色々と展示・販売しております。

またカーテンやカーペットの施工等の行っておる、地元密着型専門店です。

お近くにくる機会がございましたら、是非お立ち寄りください。


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新しくカバーリング交換、及びウレタン補充をしたカデンザ

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 ●●●●ここから下は2016年9月24日のブログです●●●






 <富士市のカーテン・インテリア専門店 マルタのブログです>


 富士宮のS様から、<CASABLANCA>のソファのクッションを新しくしてほしいと
 いうご依頼を受けました


 カサブランカは、以前は「村田合同」という会社が製作しており、村田合同の
ブランドで、ラタンを使ったフレームに、リゾート感のあるファブリックを組み合わせ、


 
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 更にカバーを張り替えることなしに「交換できる」カバーリングシステムが特徴でした。






 通常、ソファの生地が汚れてしまった場合、一度お預かりして、職人さんに張り替えて
 もらう必要があり、手間代がかなりかかるのです。


 現在はカバーリングを採用しているメーカーもかなりありますが、その当時カバー
 リングをシステム化していたのは、多分、村田合同だけであったと思います。




 しかしながら5年程前に村田合同という会社がなくなってしまったため、その
 システムが機能しなくなってしまいました。 20年以上、村田合同のカサブランカ
 ブランドを販売していた我々にとっては非常に頭のいたい問題で、その後のカバー
 リング交換については職人さんにお願いする形を取らざるを得な状況でした。

 
 

 待てば海路の日和あり・・・ 
 
 1年程前に全く別の会社がCASABLANCAブランドの版権を買い取り、新しく
 くカサブランカを復活させたのです。 以前の村田合同で企画などに携わって
 いた方も参画し、旧モデルのカバーリングも承れるような仕組みで復活をしたのです。



 ですので、現在は 「ほとんどのモデル」 がカバーリングシステムとして、
 カバーの交換、ウレタンの交換も承れるようになりました。
 




 「ほとんどのモデル」ですが、記念モデルのようなもの等、
 一部は型紙が残っていないケースもあり、その場合は従来の方法で製作させて
 いただくしかありません。




 今回のS様の場合は、まさにそのケース。 
 ですので、職人さんに製作してもらうことになります。





 実はS様は数年前にカバーとウレタン交換をされたのです。



 しかし、お布団屋さんにお願いしたようで、残念ながら柄も「布団っぽい」感じで、
 中身もかなり柔らかく、ウレタンではなく「綿」がはいっているようなので、
 とっても「座布団っぽい」のです。




 
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 ・・・リゾート感あふれる、ナチュラルモダンな<CASABLANCA>のイメージと
   かなり離れてしまったかなあ・・と思います。


 また背クッションも座クッションも3つに分かれているため、デコボコになってしまう
 ので、 座りにくく、更に別々になっているのでそれぞれがバラバラで、すぐにズレて
 しまいそうです。


 たぶん、「ソファのクッション」という発想ではなく、
 「座布団をソファに」の発想であったと考えられます。





 ですので、今回は背と座のクッションは1つずつ、そしてそれぞれを本体フレームに
 結びつけるような構造で、中身はもちろん「ウレタン」を、適度な硬さを保つものを
 セレクトしています。


 イメージとしては、先程のカサブランカの写真のような・・
 
 
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 このモデルは当時からずっと、そして今でも人気の不動のデザイン<トパーズ>
 というシリーズです。 このモデルは座クッションの横にそれぞれクッションが
 配置されていますが、今回のS様のモデルはこの2つのクッションはありません。
 

 ただ、背クッションと座クッションが2.5人分の巾、一体になっていて、2つとか3つ
 とかに分かれていないので、美しく、しかも割れ目がないので座りやすいのです。







 S様は今回、ベージュ系の花柄の生地をお選びいただきました。



 出来上がったソファを見るのが、とてもとても楽しみです。

by imaruta | 2013-09-25 22:14 | ★施工現場行って来ました | Comments(3)

Commented by 高橋光徳 at 2016-08-12 11:56 x
カサブランカ、ロシュフォールのクッション部分全体を交換したいと思います。
生地は変わっても結構です。
可能でしょうか。
可能であればお見積をお願い致します。

何卒、よろしくお願いいたします。
Commented by imaruta at 2016-09-22 23:28
お問い合わせありがとうございます。全国からお問い合わせをいただいております。 現在、カサブランカ自体を扱っている所は消滅してしまったので、我々も大変苦慮しております。しかし何とかできないかと、現在、検討中です。椅子張り生地メーカーと椅子製作メーカーと組んで、弊社を窓口にお客様からの依頼を受け、生地選択と縫製、ウレタン交換などができる仕組みを考えております。目処がたったらブログでご案内致します。
Commented by imaruta at 2017-02-20 17:44
インテリアマルタの内田です。カサブランカのカバーリングについてですが、進捗状況を記載させていただきます。 現在、椅子張り生地メーカー様他のご協力いただき、先ずは「カデンザソファ」を先行して対応するような流れになっております。無地と無地のコンビネーション、柄物が選択でき、更にオプションでパールトーン加工(撥水加工)することができるように考えております。 但し現状は型紙等がありませんので、幾つかのケースで経験値を高め、カバーの型紙製作などを進めて、お客様のオーダーで製作できるような仕組みを構築していきたいと思います。 当面はエリアを限定し、その後全国からのお客様にフォローできるよう、一歩一歩進めていきたいと思います。  その後、カデンザ以外のデザイン、トパーズやリトモ等に広げていければと考えておりますが、こちらのほうは更にお時間がかかってしまうかと思いますが、随時情報発信していきます。  よろしくお願いします。