ペルシャ絨毯、お預かりしました。


 <富士市のカーテン・インテリア専門店マルタのブログです>

 T様からペルシャ絨毯のマットをお預かりしました。

 
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 20年以上、玄関に置きっぱなしで、なんのお手入れもしていない状態。
 シミや汚れ、また房の部分も切れてしまっています。


 
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 でも「修復可能」なのが、ペルシャ絨毯の良さなのです。


 シミや汚れはもちろん、ワンチャンに噛み切られたところも、
 切れ切れになった房も、修復することができるのです。


 今日、お伺いしたA様は20年以上前にペルシャ絨毯は
 「クリーニングができない」と言われて購入されたそうで、
 何もしなかったので汚れて捨ててしまったそうです。



 ・・それはとってももったいなかったですね・・


 ペルシャ絨毯にとって、最もいけないことは

 「丸めてどこかにしまいこんでしまうこと」なのですが、
 その次にいけないのは「出しっぱなしでメンテナンスしないこと」なのです。




 ペルシャじゅうたんはメンテナンスすれば、どんどん良くなり、価値が上がるのです。




 赤の色がワイン色に変わり、ウールがベルベットのようにしなやかになるのです。




 ・・買ったときが一番価値が低くて、
  クリーニング&メンテナンスすることで価値があがる商品なのです。


 ・・考えてみると、欧米は土足、ペルシャ絨毯の上をガンガン歩いている訳です。
  その環境で「汚れたらダメ」ではこんなに脈々と受け継がれてはいかないのです。




  使って、踏んで、汚して、そしてクリーニングして価値があがる



  ご自宅に手織絨毯をお持ちの方、是非、マルタにお持ちください。
  クリーニング、メンテナンス、承ります。


  また1月25日~27日は「手織絨毯展」を開催しておりますが、
  期間中は特別価格でクリーニングを承りますので、是非、お持込ください。

  イランの職人が絨毯を織っており、簡単な修理であればそこで直すここも可能です。




  是非、お立ち寄りください。

by imaruta | 2014-01-06 22:52 | ◎スタッフの独り言◎