静岡 鳥仙珈琲と 世田谷千歳船橋 堀口珈琲


 <富士市のカーテン・インテリア専門店マルタのブログです>

 
 今日、清水・静岡のお客様廻りとともに、ご紹介いただいた
 「鳥仙珈琲」さんに立ち寄りました。


 
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 ドアを開けて中に入った瞬間、
    美味しい珈琲の香りが立ち込めてきました。





 ・・・そして1990年頃に世田谷で出会った
   「堀口珈琲」のことが思い出されました。



 当時、会社の寮が千歳船橋にあり、その近所に
 忽然と珈琲ショップができました。




 カフェというよりも、無機質でなんだか工場のような感じがしました、




 休みの日はいつも本をもって、このお店に来て珈琲を
 飲んでいましたが、不思議なことに、飲んでもザラツキ感や雑味が
 なくて、何杯でも飲めるのです。


 深く焙煎しているので、「深み」があるのにコゲついた感じがしなく、
 キレがあってさっぱり。 今までの珈琲とは全くタイプの違うものでした。




 毎週のように通い、色んなブレンドやストレートを飲み、
 すっかりは堀口さんの世界にはまってしまいました。



 それは柔らかな苦みや香ばしい香り、濃厚なコクが基本にありながらも、
 酸味や甘み、優雅な余韻を感じることができるコーヒー。


 
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 飲むだけでなく、セミナーに参加したり、
「珈琲店開業セミナー」まで受けちゃいました。


 
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 また当時のコーヒーショップは1つの机に同じ椅子でしたが、
 堀口珈琲はその頃から椅子の形・デザインがバラバラ。
 いまとなってはオシャレなカフェでは「当然」となっている事が
 ここでは開業当初から提案されていたのです。


 鳥仙珈琲さんに聞くと、堀口さんは今や「珈琲界の重鎮」だそうですが、
 堀口珈琲が推進してきたスペシャリティコーヒー、鮮度、などの考え方が
 大きく影響を与えているのではないでしょうか。

 


 堀口さんが踊っているように歩きながら、ドリップしている姿が
 いまだに記憶に残っています・・




 富士市にきてからもしばらくはネットショップで頼んでいましたが、
 その後、関心が薄れたのか、段々頼まなくなり、スーパーの珈琲で
 紛らわせていました・・





 で、今回、鳥仙珈琲に来て、また蘇ってしまいました!




 雑味がなく、キレと甘みが共存するような珈琲、久しぶりですね。

 
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 ちょっと寄って、買ってすぐ帰るつもりが、珈琲談義になって
 ついつい時間を忘れてお話ししてしまいました。



 ・・ 富士市でもお会いできる機会がありそうでしたので、
   またお会いするのを楽しみにしています。




 やっぱり 美味しい珈琲を飲みたい!























 

by imaruta | 2014-01-15 17:43 | ◎スタッフの独り言◎